「葬儀に参列時のマナー」 についての記事

【葬儀に参列時のマナー】
葬儀に参列する時はマナーとして、式場に入る時間にも考慮が必要です。参列する人数が多いと、受付にも時間がかかってしまうかもしれませんので葬儀の10分前には式場に入ると良いでしょう。

自宅を出る前の注意事項としては、香典袋の中身をもう一度確認することも大切です。
まれに、書いてある金額と違ったり、中身が空のときがあります。遺族から請求するのも、気が引けて言いづらいものですから、念には念を入れて確認すると良いでしょう。

焼香の仕方にも、もちろんマナーはあります。最近は、葬儀会場で葬儀が執り行われることも多く、立礼がほとんどです。座礼も立礼も焼香の仕方に、ほとんど変わりはありません。僧侶や遺族に礼をするタイミングも頭の中では分かっていても、なかなか難しいものですが、故人を偲ぶ気持ちが、遺族に伝われば良いでしょう。

また、キリスト教や神式の場合は焼香がありません。キリスト教は献花、神式は玉串を捧げるのが決まりです。捧げる方法にも細かなマナーはありますが、難しく考えることはありません。事前に、係りの人から説明があるはずですから、その通りしてください。

焼香が済んだら、出棺になります。故人と最後のお別れになりますから、できれば焼香が済んでもすぐに帰らない方が良いのですが、なるべくならば出棺までお見送りするようにしましょう。

【葬儀の世話役になったら】
葬儀を取り仕切るためには、世話役という手伝いをしてくれる人が必要。会社関係者や地域住民が頼まれることが多く、依頼されたら喪家側の立場であることを忘れてはいけません。世話役には「受付係」「会計係」「接待係」などがあります。
葬儀会社のホールで葬儀を行う場合は、これらの役目をスタッフが行うサービスがあるところもあります。その場合は、スタッフでまかりきれない部分をお手伝いする形となります。

世話役を頼まれた場合のマナーを見てみましょう。

■受付係
香典を受け取る際には「本日はお忙しい中をありがとうございます」などと必ず一言添えるようにします。また、名簿には氏名と住所を必ず記帳してもらいましょう。後で、喪家側からの香典返しを送る際に、重要な書類になります。

■会計係
香典袋にかかれている金額と、内容があっているか確認します。
トラブルを防ぐためにも、一人で行わずに複数人で行いましょう。

■接待係
裏方の仕事になりますから、台所で待機することになります。
おしゃべりは厳禁です。
 


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